結局、櫻井さんには勝てない松本潤

20171019VS嵐感想

櫻井さん、めちゃくちゃボケを拾いまくるやん
リベロ日本代表かよ


どんくさい(と言われた)櫻井さんのために、真剣勝負なのにDREAMピースを譲ってしまう松本くんの健気さよ…

負けず嫌いな松本くん、対決前にズルしようとした相葉くんを牽制

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とぼけようとする相葉くん

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(櫻井さん、どこか触ってないと落ち着かない、赤ちゃんみたいな手癖あるよね)

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全然関係ないのに突然「顔が丸い」とディスられる櫻井さん、ウケる

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SATOSHIとJUNで平然とSATOSHIを放流する大野さん

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ちなみに、みんなジャケットにモチーフがあるのに(ニノは🍀、相葉くんは♦、櫻井さんは♠、大野さんは♡)松本くんだけめちゃくちゃシンプルなのは顔が派手だからですか?????

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最終的にTOこと二宮くんが相葉DREAMを華麗に決めて勝利
(でも顔がヲタク)

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そして放流したSATOSHIがいつのまにか戻ってきてる大野さんめちゃくちゃ面白い
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ここからが本題

1回目のDREAMキャッチで出遅れ、変なところで育ちの良さを発揮してしまう櫻井さん
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ここで相葉くんと櫻井さんの一騎討ち

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だいぶ強引に櫻井さんの手からDREAMピースを奪っていく相葉くん

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親方!空からDREAMピースが!

これこそ天才と紙一重
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SHOドリームとは

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櫻井さん意外とどんくさい
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2戦目

相葉くんがDREAMした時には相変わらず椅子に深く座っているため出遅れる櫻井さん
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しかしここからショウサクライの本領発揮

猛追
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松本くんと大野さんは既にDREAMピースを掴んでるが、上から襲いかかる二宮櫻井(この時点で櫻井さんはDREAMピースではなく二宮松本の手に触れてる)

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相葉くんが一抜けし、松本相葉間にDREAMピースが一つ転がるが、松本くんが最初に掴んだピースを奪おうとしている櫻井さん

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コンマ数秒で櫻井さんに対して抗う気力を無くした松本くんが、櫻井さんの手から逃れようと小指と薬指を離脱

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櫻井さんにDREAMピースを譲りつつ自分の手を引く
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大宮はなんかよく分かんないけどすげぇ競り合ってる
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完全に諦めた松本くん、1度触れたDREAMピースを櫻井さんに譲り、一旦手を引く

思い出してほしい

対決冒頭で相葉くんのズルをめざとく見つけた頃の負けず嫌いな松本くんのことを

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それなのに、櫻井さん相手だと勝ちを譲ってしまう松本くん


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でも負けたくないのでフリーになっていたDREAMピースはしっかり確保するやっぱり負けず嫌いな松本くん

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まだやりあってる大宮
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取れたことにビックリする櫻井さん(松本くんからのお譲りですよ…)

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いや、相葉くんめちゃくちゃ無邪気に喜んでるやん

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脛毛まで見えてるんだけどスタイリストさんはまさか相葉丈信者の生き残り???

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まさかの本人DREAMをキメてる大野さん

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全然DREAMしてない櫻井さん
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櫻井さん(相葉松本松本二宮)
松本くん(二宮二宮松本松本)
二宮くん(二宮相葉相葉相葉)


櫻井さん「俺だって半ば松潤の手ごといったから」

ドヤ顔
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もはや半笑いの松本くん
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人差し指中指薬指だけで松本くんのDREAMピースを強奪していった櫻井さん
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やっぱりちょっと嬉しそうな櫻井さん
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全然「松潤の手ごと」じゃない
なんなら指3本くらい折る勢い
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DREAMピースを取れて満足げな櫻井さん
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3戦目

対決前なのに嵐DREAMしちゃう二宮くん
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1回取れたからか余裕ぶっこいてる櫻井さん
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JUNリーチで笑いが止まらない、嘘つけない大野さん
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SATOSHIのビッグウェーブが来てる櫻井さん
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JUN待ちで顔がガチすぎる大野さん
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JUNドリームをキメる大野さん
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また出遅れる櫻井さん
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だけど目の前にちゃっかりあるラッキーボーイの櫻井さん
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それを弾き飛ばしてしまうやっぱりどんくさい櫻井さん
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大野さんJUNドリーム眺めてるけどめちゃくちゃ嬉しそうだな
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櫻井二宮のビリ争い(もはや安定)は転がった方向により、ギリギリで櫻井さんの勝利
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櫻井さん笑ってもうてるやん
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相葉くんの靴下赤くて派手
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二宮くんのこと指差して笑う櫻井さん(いや貴方もいい勝負してたよ)
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めちゃくちゃ笑てるやん
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MASAKIドリームの余韻も束の間、ビリ嵐に転落する二宮くん
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ちなみに二宮くんは最初に触れたDREAMピースを相葉くんに強奪されているがそのことは言わない辺り、さすがである
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あれだけ負けず嫌いなのに櫻井さんにだけは強く出られない松本くん
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KINGをデビューさせる方法をちょっと考えてみた

最近になってJr.沼に沈んでいるヲタクですが、「KINGなんでデビュー出来ないの?!」という嘆きをよく目にするので勝手に考えてみました。

 

結論から申し上げますと、現状維持では不可能だと推察されます。

 

詳しくご説明します。

 

私の主張は以下の通りです。

・今のKING担に、デビュー後のKINGを支える力はおそらくない

 

 

KING担がデビューに固執しているのは、その立場が他のグループとは違うことも影響しているかもしれません。

 

テレ朝夏祭りに始まり、Jr.の公演で代表して挨拶する立場だったり、写真集を出したり(まぁ、PrinceとハイBも出しますけど)、平野くんにCMや映画主演の仕事が来たり、KINGの名を冠するJr.公演が開催され、その期間中にKINGステーションという番組をやらせてもらえたりしています。

 

Jr.に全然詳しくない私から見ても、KINGが推されているという事実は明らかです。

 

上記以外の仕事も含めたら、デビュー組の先輩がかつて経験したこと、あるいはそれ以上のことをKINGは任されてきたと思います。

 

では、なぜKINGはデビュー出来ないのか?

 

「これ以上どうしたらKINGがデビューさせてもらえるの!」と嘆いているKING担へ。

 

それが分かったら、たぶん貴女はデビューさせるために死に物狂いになるでしょう。

 

例えば、写真集4万枚売れたら必ずデビューさせるとなったら、KING担が団結して必ず4万枚に届かせると思います。

 

でも、その後は?

 

KINGをデビューさせ、Jr.担は決して得ることの出来ない「安定」を手にしたKING担はどうなると思いますか?

 

 

1st シングルは売れるでしょう。

 

デビュー組のファンも、Jr.担も、ご祝儀がわりに購入して応援してもらえるからです。

 

KINGの売上が良かったら他のグループもデビューさせてもらえる、という淡い期待を抱いて買う人もいると思います。

 

デビュー時にはイベントやテレビ出演も必ずあるでしょうし、ラジオ番組やwebの連載、KINGのFCも開設されます。

 

シングルを何曲か出したら1stアルバムを引っ提げてコンサートをやるとしましょう。

 

会場がどこになるにせよ、今までJr.の単独公演で使ってきた箱とは桁違いの観客が観に来ます。

 

コンサートが終わったらもちろん映像化が待っています。

 

何事もなければ、グループが存続し続ける限りこれらの嬉しいことが定期的に訪れます。

 

Jr.と違い、デビュー組は正式にマネジメント契約を結ぶわけですから、マネージャーがついてスケジュールを管理し、事務所の偉い人はグループが売れるための戦略を考えてくれます。

 

乱暴な言い方をすれば、デビューさえしてしまえばよほどの問題行動で事務所に迷惑をかけない限り、最低限の生活は保障されます。

 

だからこそ多くのJr.担がデビューを望むわけです。

 

Jr.担の多くが、自担が少しでも長くアイドルとして立ち続けてくれることを願っているのではないでしょうか?

 

ところが、デビューすると安定と引き換えにファンが失うものがあります。

 

現場の多さ、距離の近さ、Jr.内で確立していた序列、等です。

 

これらは、Jr.である今のKINGが唯一デビュー組に勝てる要素です。

 

ためしに、私自身がKINGに会えた回数を数えてみました。

 

3月のJr.祭り、4月のJr.祭り追加公演、大運動会、7月のキントレの、計4回でした。

 

私はハイBのファンなのでハイBが出る公演にしか申し込んでいませんが、クリエを除いてハイBが出るJr.公演には必ずKINGが出ていたので、会いたいと思っていなくても半年で4回も会えていました。

 

しかし、デビューしたら現場の数は一気に減ります。

グループでのコンサートは年に1、2回程度しかないとしたら、毎月自担に会うことは難しくなります。

 

少クラもドル誌もいつかは卒業しなくてはなりません。

 

表紙、グラビア、企画などたくさん載せてもらえるドル誌から、自担が1ページの半分しか載っていない紙質の良くない雑誌しか露出がなくなったら、KING担はその1ページのためだけにその雑誌を買うでしょうか?

 

FCが出来たら今の情報局のような内容の動画も期待できません。

 

デビュー組の中では序列が一番下になりますから、先輩グループと同じ大型歌番組に出るとしても扱いは小さくならざるを得ません。

 

CDリリースも大きな課題となってきます。

 

事務所にKINGの人気を証明させるためには、必ずオリコン1位を取らなければなりません。

 

ジャニーズ事務所以外のたくさんの芸能事務所所属のアーティストが毎週のようにCDをリリースしている中で、発売日が被る人気アーティストなりアイドルなりが出てくることは容易に想像できます。

 

仮に1位を取れなかったら、あるいは前作の売上を越えられなかったら、次のリリースまでに1年も空くかもしれません。

 

リリースが無ければ歌番組に呼ばれないし、発売日前後に宣伝で生方法の情報番組に連続でゲスト出演することもありません。

 

事務所はデビューさせた以上彼らを売っていかなければいけませんから、過酷なロケをさせられたりファンが望むような活動が出来ないかもしれません。

 

そのような状況になったときに、何年もKINGの応援を続けられるファンが一体どれだけいますか?

 

おそらく、今のJr.担は我慢できずにKINGから離れるでしょう。

 

 

KINGの写真集の売上は約3.8万枚だと聞きました。

CDの売上が3万枚のデビュー組って聞いたことがありますか?

 

写真集とCDを比べるな、と思われるかもしれません。

 

でも、現場が無くてもKINGを応援してくれるファンの数って、たぶんその程度だと思います。

 

 

大量の名義でチケットを取り、高額転売で良席に入り、規格外団扇と著しいマナー違反で自担に群がり、盗撮、録音、闇写を取引の材料にして自担のプライベートな情報を手に入れる。

 

雑誌は誰かがアップした早売り画像を保存するだけで買わないし、情報局動画やジャニーズwebの情報はスクショしてツイートする。消すように指摘されるとブロックして終わり(でしたよね、私をブロックした「美穂」さん?)。

 

自担に会って自分が認知され、ファンサを貰うためなら詐欺紛いのことや人を傷つけることをなんとも思わない。

 

Jr.担だけではない問題ですが、特にJr.担に多い傾向だと思います。

 

公式にお金を落とすという概念が無く、Twitterでタダで手に入るものに払うお金はないけど積むお金はある人達。

 

KINGがデビューしたら、もう自担が辞める心配しなくていいんだと安心して、KINGを応援するためにお金を出そうという気になんてならないでしょう。

 

CDは誰かが買って流してくれるのを保存すればいいし、DVDは動画サイトの違法アップロードがあるから買わない。

 

たぶんそういう人が一定数出てくると思います。

 

だってその人達はファンとしてKINGの活動を捧げたいんじゃなくて、自担が好きなときに好きなだけ会いたい人の視界に入りたいだけだから。

 

ただでさえ、いまだに「なにきん信者」とか「キンプリでデビューしてほしい」なんて声が少なからず聞こえてくる状況で、3人のことを辛抱強く支えてくれるファンがはたしてどれくらいいると思いますか?

 

 

ファンは楽です。

飽きたら降りればいい。

 

CDもDVDも雑誌も買いたくなかったら買わなくていい。

 

 

でもKINGは違います。

 

一度デビューしてしまったら、人数が減るか解散するしか「変化」が無くなります。

 

売れても、売れなくても、KINGはKINGとして活動し、生活するために働かなければいけません。

 

もうJr.ではないので不祥事を起こしたらグループ全体が連帯責任を取らされるし、軽率な行動も許されません。

 

売上が悪ければ当然収入も少なく、けれどもJr.時代より制約は増え、出来ないことが増えていきます。

 

 

 

そんな状況のKINGを想像できますか?

 

 

 

想像できないのなら、おそらくあなたは「結婚はゴール」だと思っているタイプの人です。

 

 

 

ハッピーサンシャインデーこと松本潤の誕生日

松本潤のファンになったのは2013年の12月21日です。

その後、怒濤の勢いでジャニーズ沼に沈んでいき、複数の自担が出来た今でも、初めての自担であり私にジャニーズという世界を教えてくれた人の誕生日はやっぱり特別で。


年々語彙力を失っていくヲタクなのでもはや言うことも見つからないのですが。

たくさんの愛をありがとう。

松本くんのファンにならなくても普通に楽しく人生は送れたと思うけど、


松本潤のファンだから見ることが出来た景色、知ることが出来た世界、得ることが出来た知識、そして何よりも心を揺さぶる感情。

ジャニーズが素晴らしいもので、コンサートが楽しいもので、頑張っている誰かを応援することがこんなにも自分の人生に関わってくるなんて。


優しくて、不器用で、緊張しぃで。

真っ直ぐで、真面目で、天然で。


後輩と絡むのが下手で。

でも絡んでもらえるとめちゃくちゃ嬉しそうで。

ジャニーズという存在とその歴史を愛していて。


松本潤がアイドルである限り、私もヲタクをやっていると思います。


34歳おめでとうございます。

風磨ちゃんが私をセクガルにしてくれた

 

気づいたら5分以上、薔薇とペンライトを握りしめてひたすら叫んでいた。

 

声を出しすぎて酸欠になりそうで、隣の子なんか2回に1回はむせてるくらい号泣してて、それでも会場全体がひとつになって、彼らの名前を呼んでいた。

 

 

 

 

 

私はSexy鬱を知らない。

 

 

生まれて初めてマトモにジャニーズのデビューを目の当たりにしたのがSexy Zoneだった。

 

 

ワイドショーか何かで見かけた、王子様みたいな白い衣装を着せられた5人組。

 

最年少の子はハーフで、まだ小学生で、みんな薔薇を持たされてて、Sexy Zoneなんて名前をつけられて、自分と同世代の子が最年長で、震災の年だったことは覚えてる。

 

 

 

 

当時はまだ嵐もろくに知らなくて、キスマイのCMを見て「AAAの弟分でもデビューするのかな?」と思っていたくらいの酷さで。

 

 

 

地方紙か何かに載っていた記事を読んだ母に

「上の子2人は別のユニットにいたらしいよ」

と言われて「なかやまゆーまウィズビーアイシャドウ」と呪文のように覚えていた人達の中にいたのかーとぼんやりと思ったくらいだ。

 

リア友との会話にたまに出てきたNYCやら中山優馬という名前はかろうじて知っていても、Jr.なんて全く興味もなかったし、Jr.内でユニットがあるという認識すら無かった。

 

 

初登場のMステはたぶん見ていないし、気がついたら次にSexy Zoneをテレビで見た記憶はMステの「バイバイDuバイ」に飛んでいる。

 

 

当時はジャニーズが気になり始めた頃で、ジャニーズが出てるならとりあえず観ようと軽い気持ちで眺めていたから、トンチキがすぎる衣装と大量のJr.とタモリさんとのトークでドバイの話をしていたことしか記憶にない。

 

方向性が迷走してるのかなぁ?と戸惑いつつ、曲だけはなんとなく耳に残ってはいた。

 

 

 

それからしばらくして、私は嵐のファンになりTwitterを始めた。

 

今まではリア友山田担しかジャニヲタの生態を知らなかったけれど、Twitterやブログを通してたくさんの情報が流れ込んできて、いつのまにかSexy Zoneは上の3人と下の2人に分かれているらしい、と知った。

 

 

 

新曲が出てもソロパートやカメラ割は3人が中心、衣装も違う、プロモーションでバラエティに出てくるのはいつも3人のうちの誰か。

 

 

 

外野にいても、なんだか異様だなと感じていたけれど、下の2人はまだ小さいから仕事内容に制限があるのかな、と思っていた。

 

 

 

ある日、Sexy Zoneが3人でCDを出した。

さすがの外野もびっくりだった。

 

Sexy Zoneの内から3人が曲を出すんじゃなくて、3人しかいないのにSexy Zoneとして曲を出して、大量のJr.を背負ってステージに立って3人だけでパフォーマンスしていた。

 

 

 

3人だけで歌番組に出て、中居くんやタモリさんにいじられて困ったような顔をしていた3人はやけに記憶に残っている。

 

 

 

おかしいよ、間違ってるよ、と無性に叫びたかった。

 

 

曲を出すのは3人なのに、売り上げに加算されるカードは5人の仕様だったり、聡ちゃんとマリのファンの戸惑いと怒りと諦めや、3人のファンと2人のファンの確執だったり、もう何ヵ月も地上波の番組にSexy Zoneとして出演できていない聡マリのこととか、どんどん痩せて顎が尖ってきて顔つきが変わってきた勝利とか、ことあるごとに強めの言葉を吐いてそれを叩かれて、いつも何かと戦っているように世間を睨みつけていた風磨ちゃんとか、とにかく前だけを見て、踏ん張って、今を精一杯生きていたケンティとか。

 

 

ファンでもなかったのに、ずっとずっと心配していた。

 

初めて見たときに「王道アイドルだなぁ」と感じた、キラキラした少年達の輝かしい道のりが待っていたはずの未来に、どうしてこんなことが起きているんだろうと不思議だった。

 

菊池風磨という人が好きになってからも、どうしてもそこに踏み入る勇気は無かった。

 

 

メンバーの2人が明らかに3人と違う待遇を受けているグループを今さら好きになったとしても、これから先に自担が同じ目に遭わないとも限らないと怯えたからだ。

 

 

 

MステのSPで、客席から女性ダンサーが出てきて3人と踊ったとき、心の底からふざけんなと思った。

 

 

デビュー組なのに「次のシングルは何人で出すのか」「次のコンサートに彼らはいるのか」と心配するファンが、気の毒だと思っていた。

 

 

 

菊池風磨という人間が好きになったけれど、深入りしないことにした。自分が傷つくのが嫌だったから。

 

 

ずっと遠くから様子を伺っていて、一人で悶々としていた。

 

 

 

ある日、それは唐突に終わった(ように外野は思った)。

 

 

 

彼らはまた5人でCDを出した。

 

いつのまにかマリウスは誰よりも大きくなっていて、聡ちゃんは信じられないくらいイケてるDKに成長していた。

 

5人で披露した新曲は、新しいSexy Zoneを予感させた。

 

風磨ちゃんが髪を短くしたときに「え??自分で似合ってると思ってるの?」と暴言を吐いたことを覚えている。

今でこそ、あの可愛らしい後頭部を強調するような髪型の風磨ちゃんが大好きだけど、いきなりだったので当時は勝手に動揺していた。

 

 

そして風磨ちゃんがドラマに出ることになり、痩せて雰囲気がかなり変わった。

 

 

 

それまでは「Sexy Zoneだったら菊池風磨が好き」だったのが「風磨ちゃんめっちゃ好きなんだけどマジでしんどい」に変わった。

 

 

 

翔平に夏も恋も持っていかれて、とうとうSexy ZoneのFCに入った。

 

本当は、会員証が違う色になってからにしようと思っていたのだけど、今しかねえと思って勢いでSexy Zoneに振り込んできた。

 

緑色の会員証は他のグループに比べてわりとペラペラだったけれどやたらとキラキラしていた。

 

 

 

 

私には、FCに入会して一番好きなメンバーに登録した人だけを自担と呼ぶマイルールがある。

会員証が届いたその日から、風磨ちゃんのことを自担と呼び始めた。

 

 

 

 

 

2016年8月。

 

私は初めてジャニーズのコンサートに行った。

 

嵐の Japonism Show in Arena の横アリ最終日1部。

 

同行者もいない、会場で待ち合わせするような人もいない、ボッチ参戦。

 

 

今まで散々、嵐ファンの中でコンサートのマナーとか嵐コールの速さとか新規の振る舞いに関する愚痴とかを目にしてきたド新規の私は、出来る限り予習をしていった。

 

 

周りのファンから白い目で見られないように必死だった。

 

 

ところが、不安と期待で吐きそうだったけれどずっとずっと楽しみにしてきた、この日を夢見てきたはずだったのに、公演後に残ったのは嵐に逢えた喜びではなく、自分一人では抱えきれないほどの失望だった。

 

 

 

嵐コールがほとんど無いまま始まり、MCで嵐本人達からそのことを指摘された。

 

こっちの方で聞こえた、と大野さんが指差した方から、確かに、微かに嵐コールは起こっていたけれど。

 

 

開演5分前になってもアリーナ席へと移動する人は後を絶たず、私の後ろの席では長年の嵐ファンらしきおばさんが、直前になって駆け込んできた若い女性と「あなたどこから来たの」「北海道です」なんて会話を悠々としている。

 

西スタンド席の私の周りはほとんど座って喋っていて、PTA集会で学校に来た保護者みたいな呑気さだった。

 

ビックリしたし、まばらな嵐コールの中で始まった嵐コンが自分の初めてのコンサートであることが悲しかった。

 

自分一人でも声を出していれば良かったのかな…と後悔したけれど、明らかに何度も嵐コンに入っているだろう人達が何一つ手本を示してくれない中で、新規が何をやれると言うのか。

 

 

MCで「初めて嵐に会った人」と聞かれて半数近くが手を挙げたことに嵐は驚いていた。

 

そりゃそうだ、彼らからしてみれば横アリで昔から応援してくれているファンとの同窓会のようなつもりで来てみたら嵐コールも無いほとんど新規のファンだらけのコンサートだったのだから。

 

Everybody前進の時に、皆さんご一緒に!と煽られた瞬間、固まった新規の反応を見て櫻井さんが瞬時に「わっかんないよね!」と言ったことを今でも覚えている。

 

 

確かに、振り付けを知らなかったけれど。

 

 

その瞬間に、私はここに来るべきじゃなかったと悟った。

 

 

アリーナツアーが当たってもしばらくは誰にも言えなかったことを思い出した。

 

 

Twitterで有名な嵐ファンとか、身近なフォロワーさんとか、初めての顔認証付きデジタルチケットを手に入れられなかった人はたくさんいて、その中には少なからず、私みたいなド新規がアリーナツアーに入ることに抵抗を感じている人がいたから。

 

 

黄色い会員証のファンだけ限定にして欲しい、と言っている人も見かけた。

 

 

色んな複雑な思いがあっても嵐に会えれば全部吹き飛ぶと思っていたのに、はっきりとド新規の私は置いていかれた。

 

 

 

アリーナツアーが当たっても幸せになれないなんて、嵐ファンでいるのは苦しいと思った。

 

 

 

 

 

その日、やけくそみたいにサマパラのチケットを探した。

 

セトリも何も知らなくて、Twitterで見かけたオルナシのC&Rだけ予習してから風 are you?へと向かった。

 

考えてみれば、遡ること2年前、初めて嵐に関することで東京まで出てきたのがTDCホールでのピカンチハーフの上映だった。

 

2年後にまさか、1バル最後列から菊池風磨を見つめているとは思わなかったけれど。

 

 

 最後列だから振り付けを間違えようと何しようと誰にも見られなくて気楽だと思っていたし、ペンライトも何も持っていなかったのでその日買ったミニ団扇だけを大事に握りしめて開演を待っていた。

 

 突如鳴り響いた音楽とOP映像で既に引き込まれていた。

 

 

 It's Going Down !の曲名すら知らなかったのに、気づけば周りに合わせて声を上げ、腕を振り、初めて生で見る菊池風磨の脚の細さに驚愕した。

 

 

つい先日までテレビの中で深町翔平だった人が現実に目の前にいて、今まで知らなかった世界を見せてくれた。

 

知らない曲でもモニターを見ればC&Rも出来たし、歌ってと言われたら懸命に周りに合わせて歌おうとした。

 

風磨ちゃんがとにかく優しかった。

 

「歌える?」と優しく尋ねてきて、「ほら来るよ」と教えてくれる。

歌い終えたらすぐにニヤッと笑って「出来んじゃん」と褒めてくれた。

 

たった数日前に嵐に置いていかれたド新規にすら、その場で一緒に風 are you?という空間を作り上げることを許してくれた。

 

なにより、TDCには風磨ちゃんとその仲間たちのことをただただ愛している人しかいなかった。

 

この人はなんて格好良いアイドルなんだろう、とクラクラした。

 

 

風磨ちゃんが作り上げた世界では、深く息をすることが出来た。

 

たった数時間で、風areyou?のメンバーのことを好きになった。

 

アイドルのコンサートを見ているのではなくて、彼らの過ごす夏の風景を1ページだけ切り取ってプレゼントしてくれているみたいだった。

 

 

終演後、会場から出るとファンが口々に「楽しかった!」と興奮していた。

 

その光景すらも嬉しくなった。

 

 

ここから外の世界へ出ていく人は全員、風磨ちゃんが魔法をかけてくれたから、最高に楽しい夏の思い出を胸に、明日から頑張ることが出来るのだと思うと、誰でもいいから風磨ちゃんがどんなに素敵な自担なのかと言うことを聞いてほしかった。

 

 

しばらくしても余韻から覚めることはなくて、私はSexy Zoneのコンサートに行けたとしても風磨ちゃんのサマパラの方が楽しく感じてしまうんじゃないかと思うようになった。

 

 

 

実際に、ウェルセクとサマパラを比べてみても自分が再生した回数が多いのはダントツにサマパラだった。

 

サマパラの他の公演を円盤で見て、ケンティの公演には入ってみたかったなぁと思ったりしたけれど、Sexy Zoneとしてのコンサートを風areyou?より楽しいと思えるようになるとは思えなかった。

 

なんとなく見るのを躊躇していた聡マリ公演を見て、シングルメドレーで息が止まるかと思った。

 

 

2人はあの頃を無かったことにしようとなんてしなかった。

 

 

3人が出した曲を、3人しかクローズアップされていなかった曲を、全力で歌い踊っていた。

 

そこには間違いなく意思が込められていて、聡マリは聡マリだけの力で、あの頃に関する全てを自分達のパフォーマンスで粉々に葬り去ってみせた。

 

だから、「あの頃」はそこで終わりだと思っていた。

 

 

 

 

 

 

そして、今年初めてSexy Zoneのコンサートに当たった。

 

自分の誕生日に、立ち見席とはいえSexy Zoneに逢えることが嬉しかった。

 

名古屋公演に参戦したファンが興奮したようにツイートをしているのを見て、初めて見るSexy Zoneへの期待がどんどん膨らんでいくのを止められなかった。

 

 

 

 

 

 

初めてのSexy Zoneのコンサートが

 

5TAGEで良かったと心の底から思った。

 

 

 

 

 

一瞬も目を逸らさせない演出が、私の好きな人の作ったものであることが。

 

 

メンバーの魅力を一番引き出せると語っていた風磨ちゃんが、有言実行以上のものを見せてくれたことが。

 

 

菊池風磨を好きになって良かったと何度も何度も何度も叫びたかった。

 

 

 

 

私が怖くて近づけなかった腫れ物のようなSexy Zoneはもうどこにも見当たらなくて、STAGEに立った5人は、5人で、5人だけで、5年間の全てをファンにぶつけていた。

 

 

ド新規でゴメン、自分が傷つくのが怖くて近づけなかったのに、そんな私すらまとめて幸せにしてくれてありがとう。

 

ずっと闘ってきてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

オーラスの地は横アリ。

 

去年あんなに失望したあの場所で、世界で一番美しい涙と笑顔を見せてもらった。

 

 

聡マリの泣き顔と、5人で肩を組んで1つになって、STAGEの真ん中で泣きながら歌ったCongratulation

 

 

この瞬間に、本当に、あの頃が終わったんだと分かった。

 

 

 

もうこれから先、離れたりしない。

 

あの頃の亡霊にとり憑かれたりしない。

 

 

 

5人は5人の力で、Sexy Zoneの第2章を始めた。

 

誰かに許されるでも、赦されるでもなく、5人が5人のことを許して、赦して、全部壊して、5人で歩いてくことにしたのだと感じた。

 

 

 

 

 

Sexy Zoneのコンサートは、私の中のサマパラの記憶を飛び越えていった。

 

 

そのことがとても嬉しかった。

 

 

きっと風磨ちゃんはもっともっと新しい世界を、素晴らしいSTAGEを見せてくれるから、死ぬまで着いていきます。

 

 

 

風磨ちゃん、ありがとう。

 

 

 

 

あともう1つ。

 

 

 

私が夢にまで見たジャニーズのコンサートを、横アリで見せてくれてありがとう。

 

 

歓声と熱気と、拍手と薔薇と、涙と笑顔で埋め尽くされた、Sexy Zoneとファンが作った空間で、一緒に誓わせてくれてありがとう。

 

 

 

ありがとう、Sexy Zone

 

 

 

 

アイドルは美しい、ハリボテだけど

先日初めて番組協力に当たったので、某番組の裏側を覗く機会があった。

 

 

 


出演者を待つ間、一人で応募して参加した私は話し相手もいないのでボーッと番組のセットを眺めていた。

 

 

裏側はベニヤ板が丸出し、貼り紙やら注意書やら、誰かへの伝言とおぼしき走り書きまで、いかにも「テレビ屋」の裏側を覗いてる気がしてワクワクした。

 

 

番組が始まり、お待ちかねの出演者がスタジオ入りし、あっという間に本番が始まった。

 

 

 

1つのゲームが終わるごとにサッと控え室へ消えていく出演者をよそに、番組スタッフは走り回り、次々とセットを転換し、あるいはゲームに必要な小道具を用意し、出演者の代わりにデモンストレーションしたり、セット上に舞った埃を掃除機で綺麗にし、テレビに映り込むギリギリの細かい部分まで入念にテープや布などでベニヤ板を覆い隠していく。

 

 

実際にハリボテだし、誰もがハリボテだと理解しているし、出演者を目当てに観ている人間にとってはセットの端からベニヤ板が覗いていたって別に構わないのかもしれない。

 

 

むしろそんな場面が見たいと思う人もいるかもしれない。

 

 でも、こんなにも丁寧に夢の世界のセットを作り上げてくれていたスタッフの仕事ぶりに心から感謝した。

 

 

 

 

 

話は全く変わるけど、人によってアイドルに求めるものは違う。

 

 

もしかしたらベニヤ板の裏まで見せてくれる方が嬉しい人だっているかもしれないし、表と同じくらい綺麗なままなアイドルもいるかもしれない。

 

 

私はどうなんだろう。

 

 

 

ベニヤ板が「人間味」なのだとしたら、少しは見たいと思うし、自らさらけ出してくれる人には好感を持つと思う。

 

 

 

 

でも、例えば、本当に本当に彼が見せてくれるものだけが大好きで、ベニヤ板を見たくない人は、誰かが無理矢理装飾を引きちぎって晒したベニヤ板を見てしまったら、とてもショックだと思う。

 

 

 

 

自担には、いつまでも綺麗なハリボテでいてほしい。

 

それは裏では何してても盲目的に愛するということではなくて、アイドルとして生きてる間だけ、どうか表側を綺麗に保ち、裏側を覆い隠す努力をしてほしい。

 

少なくとも、表側を好きだからファンになった人の方が多いと思うから。

 

なにより、誰も、裏側を見たいなんて思わなくなるほど、魅力的な表側でいてほしい。

 

 

それは見た目だけじゃなくって、言葉とか行動とか、あるいは言動では表せない気持ちとか。

 

 

そしていつか、彼が自分の意思でその装飾を剥ぎ取る日が来るなら、私は静かに目を逸らして、かつてアイドルだった「私の好きだった」彼にサヨナラするのだろう。

 

 

 

 

どうか、その日がまだ遠くありますように。

 

 

 

 

 

 

 

27歳の髙木雄也くんへ

お誕生日おめでとう。

 

リア友に布教され続けてもHey!Say!JUMPにさっぱり興味なかった私が、ある日を境にどんどん髙木雄也という存在にのめり込み、とうとう自担と呼ぶようになってから3年目です。

 

 

はじめは顔とか雰囲気が好きで、男性の長髪が嫌いなのに雄也の長髪がとても好きで好きで、自分でも不思議なくらい自担の中でも「髙木雄也」という存在は他の自担と共通点も無く、何で好きになったのかはよく分からないのに髙木雄也という存在を知れば知るほど好きになっていったことが奇跡です。

 

ド新規で昔のことも知らなくてファン名乗るのもおこがましいかなと思ってますけど、たぶん雄也はそんなこと考えたこともないし、超絶ポジティブハッピー野郎だから目の前のこととこの先のことだけを考えて生きてるのかなって決めつけて考えるのやめました。

 

雄也のファンでいるのは楽しいです。

 

 

おバカでパリピでイケメンで純粋無垢で精神年齢最年少で、でもとても優しくて素直で素敵な自担です。

 

 

雄也を好きになったおかげで、雄也が好きなものを好きになれたし、雄也を取り巻く環境全てが愛おしいと思えるようになりました。

 

 

そして、今の私には目標があります。

 

どんな形でもいいから、雄也のお仕事に繋がるものを生み出したい。

 

雄也が誰かに強く望まれて選ばれるような、そんな何かを実現させたい。

 

 

27歳の君に幸あれ。

 

 

HAPPYBIRTHDAY 雄也




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